毎日民報専売店会 青年部会


毎日民報 専売店会 青年部会は福島県で活動する組織であり、毎日新聞、福島民報を販売する新聞販売店の若手経営者、これから店主になる若手の集まりです。
若い発想力で、今までにない新聞販売店の新たなカタチを創造します。

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福島民報オンライン新聞

2023年7月1日より、いよいよ福島民報オンライン新聞の申し込みがズタートします。福島民報をご愛読の読者様は追加料金無しで閲覧が可能です。

直近1週間の紙面が読めて県内6方部の地方版が掲載
また、福島民報の読者様は追加330円のお支払いでフルプランに加入が可能、フルプランは検索機能や記事のスクラップ機能、過去7日間のバックナンバー閲覧などすべての機能が使用可能(9月までは無料期間あり)
もちろん、電子版のみの講読も可能です。
この機会にぜひ、電子新聞をお試しください。

詳しくは福島民報HPまで

福島民報 お知り合いキャンペーン実施中

福島民報を新規ご購読される方をご紹介していただいたあなたに、素敵なプレゼントを差し上げます。この機会にご友人やご家族にお声をお掛け、ぜひお誘いください。
ご紹介いただいた新規ご購読の方にも素敵な景品をプレゼント!!

「ご紹介者様」へプレゼント

新規に1年以上購読される方をご紹介いただいた方
5,000円分の商品券

新規に6ヶ月〜11ヶ月購読される方をご紹介いただいた方
3,000円分の商品券

※福島県在住の方に限ります。

「新規購読者様」へプレゼント

新規に購読される方
1,000円分のクオカード

  • ※福島県在住の方に限ります。
  • ※現在購読中の方、購読予約されている方、過去1年以内に福島民報を購読したことがある方は対象外
  • ※別世帯であれば、ご家族同士でも対象です。


応募条件

  • 現在、福島民報を購読されている方、または購読予約されている方、過去1年以内に購読されていた方は、新規購読者として紹介することはできません。また、その他の理由で購読受付できない場合がありますので、ご了解ください。
  • お一人様何名でも紹介いただけますが、ご本人自身の紹介は対象外です。
  • キャンペーン期間中に購読を中止した場合は無効となります。
  • お申し込みに重複があった場合は、最初の申し込みを優先とさせていただきます。
  • 福島民報社社員および関連会社社員は、このキャンペーンには参加できません。

新聞配達のアルバイト

ガソリン、電気代の値上げ、物価の上昇・・・ 様々な値上げが続いており徐々に一般家庭の家計への負担が増大しております。長引くコロナにより本業の減収、住宅ローンが返せないなど深刻な状況もあるようです・・・厳しい情勢の中、収入の不足分を補うため新たにアルバイトを検討する方も多いのではないでしょうか?しかし、いざアルバイトを探すとしてもなかなか生活スタイルに落とし込むのは中々に難しいです。

そこでおススメしたいのが新聞配達

新聞配達は、早朝の業務かつ短時間、煩わしい人間関係もない魅力的なお仕事です。

過去の新聞販売店イメージがあって敬遠されがちな仕事ですが、現在の販売店の労働環境は休みがあるなど改善しております。
初こそ朝早く起きるのは大変かもしれません。しかし、慣れてしまえばいつの間にか ベテラン配達員 になっていることでしょう。

不安定な日常だからこそ新聞配達で蓄財をはじめませんか?日々の生活に変化がほしいあなたへオススメいたします。
配達スタッフ募集へリンク

福島民報は創刊130周年

皆様に愛されて福島民報は創刊130周年を迎える事となりました。
福島民報は明治25年8月1日に創刊し、発行された当初は福島自由党の党機関紙として誕生しました。(現存する福島県の新聞で自由党の機関紙として誕生した新聞は福島民報が唯一)戦後は党機関紙から脱却、社是に「福島民報は社会の公器たる使命の貫徹にまい進するとともに、正確敏速なる報道により、日本一の地方新聞をつくる。」を掲げ、現在は福島県で一番読まれている新聞です。

「福島民報社」創刊130周年記念CMへリンク

毎日新聞CM 創刊150年 聞こえない声

今から150年前・・・

毎日新聞は、1872年 明治5年 東京で最初の日刊紙として浅草で創刊されました。当時は、まだ毎日新聞ではなく前身の東京日日新聞として発行されていたそうです。
その3年後、世界で初の戸別配達を実施

1911年 明治44年 大阪毎日新聞、東京日日新聞が合併
1943年 昭和18年に大阪毎日新聞、東京日日新聞が題号を毎日新聞に統一

明治から始まり、時代にあわせて形を変え、様々な声を届けてきました。これからもそれは変わることなく続いていくことでしょう。

この度、2022年2月に毎日新聞社は創刊150年を迎えます。
それに先駆け「声なき声を届ける」ことをメッセージする企業広告 「聞こえない声:子どもたち篇」を10月1日より全国で放映開始しました。キャッチフレーズの「社会をつなぐ、言葉でつむぐ」
がテーマになっています。
ぜひ、一度ご視聴ください。

毎日新聞 創刊150年 特設サイトへリンク